すごく昔に遊んだことがある、パソコンのアダルトゲームである、「新御神楽少女探偵団(©elf ・SIDO 2003.12)」を今回改めて遊んでみた。
今回はYouTubeでってことで、そしてアダルトゲームっていうのもあって、どうなるんだろうと思ったんだけど、1作目、2作目とやったことで、最後の3作目のものもやりたいなということで、やることにした。
でもまぁ、やっぱり、アダルトゲームには、そういったシーンがあるってことで、そういうシーンはカットしてってことにした。
新御神楽は、18禁ってことで、結構グロかったりするんだよね。両腕が切り落とされてるものの断面が描かれていたり、猟奇的な事件だったり、全年齢の2作目までとは少し違ってるっていう感じ。
でもね、新御神楽はキャラクターにボイスがついているんだよね。
そこがすごく嬉しいし、キャラクターもすごく魅力的だし、綺麗なんだよね。
しかも美人が次々と登場するっていう、やってて楽しい。
タイトルの↑をみてみると、それがわかると思うんだよね、御神楽先生はかっこいいし、三人娘も可愛い。
一番最初の事件である「殺サレルベキ男」では↓こういった感じのものが出てくる。
新御神楽では、大連が舞台となって3つの事件を捜査していくことになるんだけど、最後の3つ目の事件になると、もうね、↑の画像のものが優しいと思えるくらい、猟奇的な感じになるんだよね。
2つ目の事件は、猟奇的というより、少し色っぽさ、そういったシーンのほうが目立ったような印象、二つ目の事件に登場した女性陣はほんとに美人ぞろい。
↑これが2つ目の事件に登場する女性陣。まぁ2つ目の事件に限らず登場する女性陣は美人が多いんだけどね。
ゲームを進めて投稿っていう感じだったんだけど、途中でね、助手の女の子のシャワーシーンがあったんだよね、もちろん全裸で画面が下から上にスライドしていって、ちょうどおへそのあたりから上がモロに見えた状態で止まるっていう。
もちろんね、投稿するから、映せないってことで、肩から上なら大丈夫かなと思って、投稿してみたら、それもちょっとダメだったみたいで、YouTubeから年齢制限をかけられるっていう事になってね、結局カットして投稿しなおした感じだった。
結構敏感なんだね。
でもね、3つ目の事件、これがほんとに猟奇的、御神楽シリーズで一番猟奇的なんじゃないかと思うくらいでね、ゲーム上、被害者の遺体を調べるシーンもあるんだけど、3つ目の事件では、その遺体の状態がまずヤバイ。
女性が全裸で、股間から口を串刺しにされるっていうもの。
見せられないけど、カットしちゃうと話が伝わるかわからないっていうのもあって、モザイク処理を使って、自分から年齢制限をかけることにした。
年齢制限をつけると、YouTubeの性質上、人目に付きにくくなるらしいから、どうかなっていうのもあったんだけど、2つ目の事件もやったから、まぁ最後までやるかっていうことでね。
で、まぁゲームをやる前に少し調べたんだけど、昔のゲームってことで、WindowsXP対応のゲームで、今のWindows10だと正常に動作がしないらしい。
文章、テキストが横に伸びてしまうっていうのがあったんだよね、だからね、人物の名前だったり場所だったりがテキストボックスからはみ出ちゃってたりするんだよね。
でも登場人物、ゲーム共にすごくいい作品なんだよね。
このシリーズが終わってしまうのはもったいない。
新がでてからだいぶ年月が経過しちゃってるけど、いつか全年齢での続編が出てくれればうれしいかなと。
そして、実際にやってみたものが↓のもの、各事件の最初のもので3つ目の事件だけ、年齢制限あり。
なんとか新御神楽も全部の事件を終える事が出来てよかった。
まぁ、最後のちょっと予想外の事がおきてスッキリしないかんじになっちゃったんだけどね、それはどうしようもなかった。