アパシー 鳴神学園七不思議

 最近やり始めたゲームなんだけど、これがまた面白い。発売日に買っていたんだけど、やっていなかったんだよね。

このゲーム結構有名でみんな知っている七不思議のゲームなんだけど、僕はやったことなかったと。

 この系列のはね、スーパーファミコンの時代からあるもので、登場人物もお馴染みらしい。けど、僕にとっては完全に初めましてって感じだった。

 七不思議を話す6人の語り部がいて、好きな順番で聞いていって、その順番だったりで、最後の7人目の話が変わってくるものらしい。

 各語り部にしても、選択肢がいくつも出てきて、それによって色々な話に分岐していくといったところから、すでに面白いよね。エンディングの数も物凄くて、全部見れるのかわからないくらい。

 久しぶりに、遊んで良かったなって、大当たりだなって思ったゲームだったね。

管理者がすごくうるさくなってきた

 最近、管理者、特に部長クラスがうるさく、仕事の邪魔になっている。

 少し前に、監視端末のスマートフォンでの急加速、急減速の回数についてうるさく言ってきて、週に何回かでるとすぐに対話、そして報告書の提出を求めるようになって、とても配達に集中できないし、はっきり言って煽り、煽り運転と同じだと書いたことがあるかもしれないが、それがずっと続く、結果配達速度も落ち、本来配達出来ることが配達し切れないことが出る人もあるだろう。

 安全のためというが、全く関係ない。1日中アプリの監視で遊んでないで仕事をしろ!

 ほんと変わってくれよ。

 それとは別に、営業の圧力。これがほんとにうるさくなってきている。またそのうち不適切な営業がでてくるだろう。それを禁しするくらいなら、初めから圧力をかけるな!

 そして、バイト募集のチラシ。これも年中募集しているし、わざわざチラシを入れさせるな!はっきり言って迷惑だ。こんなに理不尽な仕事に引き入れるのは気分が悪い。

 営業もこういったチラシも、管理者でいけ!

ほんと配達の邪魔にしかなってないから、せめて何もするな、関わるな。特に配達が出来ない管理者なんか、なんの役にも立たないし、指示する資格すらない。経験を積んでくれ。理想を語るな。

 さいごにここ最近、物数入力についてうるさく言ってくるようになった。

 朝の区分したときの入力に加え、配達終了後の区分、それだけでなく、朝の区分とは別に、前の日の区分を物数に入力するもので、今まで何年もやってこなかった事で、さらに手間がかかる。

 そして正しく入力できない、入力忘れなんかがあると、いちいち言ってくる。こまかい嫌がらせのような事。やる事ないからっって、配達員の手間を増やすようなことを始めるな!

 ほんとに消えてくれよ。邪魔だから、配達の。

お前ら基本の配達も出来ない部長以上のせいで、配達し切れない日もあるんだよ、時間、時間、1分、1分の重みをしっかり感じろ!さすがは全国でもワースト10に入るような局、それだけ能力の低い管理者が揃ってるって事だもんね、今の局ってさ、もしかすると要らない管理者の捨て場所に思われてたりしないか?

 年々、おかしな管理者ばかり来るんだが?それともこの地方の管理者の能力が低いって事なのか?

ちょっと迷惑な住民に精神的にやられた

 数日前に配達中にあったことなんだけど、会社から電話がかかってきたのね、内容っていうのが、その日、とある家に、居住確認のものを投函したかどうかっていうことなんだけど。

 その居住確認っていうのは、見慣れない宛名で到着したものが、その家に配達してもいいのかどうか?っていう確認をとるためのものなんだけど、ソレに対して物凄く激怒して連絡してきたというものだった。

 だから、すぐにその家に行って対応してきてほしいっていうことで、その家は、過去に配達物が、ポストから落ちて風で舞っているっていうことで、クレームを貰った家なのね、その当時もだいぶ激怒していたんだけど、ハッキリ言って、言いがかりでしかない。

 風で舞ったといっても、ポストの位置だったりを見ると、舞うには、投函口から落下しなければ、道路上に落ちて舞う事は考えられないし、投函時に投函口から落ちたのなら、ポスト下は斜面になっていることから、斜面を下りる時に気づかないわけもないくらいの作り。

 その日は、そのポスト内は、他の業者からのものだったりで、結構いっぱいだったんだけど、しっかりはみ出さずに完全投函していることから、取り出した家の人が配達物を動かさない限り落下することは考えられない。

 家の人が取り出した際に落下に気づかなかった、その結果舞った、作りからそうしか考えられない。そういった言いがかりがのクレームを受けてから、何ヵ月もその家だけは注意して慎重に配達していた。

 その結果、見たことのない宛名のものは、大丈夫だろう?で軽い気持ちで投函して、違う!といってクレームを貰うより、会社の規則に則って、確実に一度確認を取るという形になったわけだ。

 確認を取る時の紙には、宛名を記載して、こういった宛名で物が届いているが配達しても大丈夫かどうか?というもの。

 激怒のクレームの理由は、差し出し人が記載されていないから、こんな状態だと、受け取っても大丈夫などと軽く回答できない!こんないい加減なものを投函してどういうつもりだ?といった感じのクレーム。

 会社の決まりとしては、差出人は教える事ができない、というか法律なのかな、たぶん個人情報の関係だと思うが。

 それが納得できないらしい、物を持って行って見せた時は、これは必要なものだから、差出人に返されたら困るし、っていうことで更にヒートアップ。

 物に記載されていたのはその家の個人名ではなく、どこかの神社の名前だったんだけど、そんなのわかるわけないだろ!っていうのが、本音だわ、自治会で交代で管理する建物みたいなんだけど、そもそも建物名だったり、自治会の組名だけで、通帳なんかを作らせないでほしいし、作ったほうも、しっかり届け出を出せ!っていうことよ、わかるわけないだろ?勝手に作ったんだから。

 そこでしばらく時間を使うことになったんだけど、普段からね精神面は結構きてるからね、

その日は、そこから嗚咽まじり、涙を流しながらの配達になったんだわ。こっちが正しいのに、言い返せないし、何一つ非もないから、もうなんか色々悔しさもあって、涙が流れ出して止まらないんだよね。

 会社に戻っても、みんな事情は聴いてるし、上司なんかも知ってる、正当処理だったっていうことだけど、色々限界にきちゃったみたいでね、その次の日から休みをもらう事になったんだよね。

 それで、この連休は気晴らしをして精神回復につとめたんだけど、明日からはまた行くのかって思うと、やっぱり気が重すぎる。

 ほんとになんなのかな?働いてないような高齢の人だから、さらに頑固なのかもしれん、店に行って、店員と揉める一番嫌われる感じね、届けてくれるありがたみを感じてほしい、会社側で拒否して、自分で取りに行ってもらう法律作ってほしいわ。

ストレスによる郵便局への愚痴

 郵便局管理者による、圧力が目立ち始めるこの頃。

 まず1点は、営業についての圧力、集配営業部ということもあり、営業もありはするのだが、毎日のように、各センターの売上目標は○個で、あと○個できていない、声かけをするよう言われる。

 勝手に声かけ表を作られて、カタログを送りつけられ、訪問先にカタログと注文申込書を置いてくるよう言われる。

 訪問した家を記入し、担当者の印鑑を強制的に押させられる、押印の強制。

 ただでさえ、配達に必死な状況で状況も理解できない管理者による無駄な時間、そんな事をやっていれば、時間的にその日に配達出来ない家もでてくるわけだ。

 営業は、仕事ではないものを仕事だと思い込んでいる管理者がやりなさい、いつまでも配達員に養われているようでは迷惑だ、配達員が居なくなれば物が届かなくなり、困るが管理者はいくら居なくなっても配達が進む事はあっても困る事はない、管理者は利益を生まない、郵便制度がなくならないなら、営業はしなくても仕事はなくならない。

 なぜ営業を口うるさく言うかは、管理者の給料の取り分の確保のためだ。

 どこにもあるのかもしれないが、この会社にも天下り制度と言ってもいいくらいのものがある。

 ある程度管理者としての立場の者が、一定の年齢に達すると、大した事もせずに莫大な給料を受け取れる専門役というものになり、様々な局を見回る要員となる。

 これは本当に許せない、働けなくなったなら、去れ、こんなのに無駄な給料の支払いをしているのなら、営業は不要だ、なんでこんなのの給料を作るために営業するんだ?専門役がそのまま営業すればいいだろう?

 次は配達員が持たされている監視端末のスマホ、アプリにログインすると、位置情報を送る他、速度超過、急加速、急減速といったものが感知される。

 が所詮はゲームレベルのアプリであり、スマホのセンサーの状態にもよるだろう。

 このアプリでは、1日の配達状況、今現在全体の何%まで配達が完了しているかの進度も見ることができ、班員全員の状況がわかる事から、自分が他の班員に比べてどれだけ進んでいるか、又は遅れているのかがわかり便利ではある。

 これで許せないのは配達にも出ない管理者が、1日中アプリの状況を監視し、配達員の急加速や急減速の回数など、ピックアップするような馬鹿な事をしている事だ。

 急がつく運転は確かに危険な場合はあるかもしれないが、このゴミアプリでは、全然危険でめ、急でもない運転でも誤感知される、キビキビした配達をすれば、まず感知される、ノロノロして配達速度を落としていく必要があり、残業を増やしていくものになったねは確かだろう。

 そして1週間に急がつく動作を一定以上感知された場合は、責任者と対話して報告書の提出を強制するものだ、1日の平均は2回ほど、この回数を超えるとだ、馬鹿げている、管理者に運転させればどれだけ感知されるか面白そうでもある。大体毎回同じ人が報告書となってる感じだが、聞いてるだけで気分が悪い。

 安全のためとか言っているが、こう言ったことをやられて精神的に追い詰められて、集中できなくなる人もいる事も理解しろ、管理者がやっていることは、いわば、【煽り】とおなじだ、安全のために逆にやめてくれ。

 まぁ営業の件も監視アプリの件もやっているのは、第二集配部長だ、このポジションがそういった事をやるポジションなのか、新しく来た第二集配部長がそういったやり方の奴なのかはわからんが、こいつは、そのうちまた自爆営業なり、不適切な営業なりを誘発させそうではある。

 今後は優先して、第二集配部長のデータを集める事としよう。

 辞めたあとには、何人の管理者の悪事の証拠が明るみに出るだろうか。

新 御神楽少女探偵団

 すごく昔に遊んだことがある、パソコンのアダルトゲームである、「新御神楽少女探偵団(©elf ・SIDO 2003.12)」を今回改めて遊んでみた。

 今回はYouTubeでってことで、そしてアダルトゲームっていうのもあって、どうなるんだろうと思ったんだけど、1作目、2作目とやったことで、最後の3作目のものもやりたいなということで、やることにした。

 でもまぁ、やっぱり、アダルトゲームには、そういったシーンがあるってことで、そういうシーンはカットしてってことにした。

 新御神楽は、18禁ってことで、結構グロかったりするんだよね。両腕が切り落とされてるものの断面が描かれていたり、猟奇的な事件だったり、全年齢の2作目までとは少し違ってるっていう感じ。

 でもね、新御神楽はキャラクターにボイスがついているんだよね。

 そこがすごく嬉しいし、キャラクターもすごく魅力的だし、綺麗なんだよね。

 しかも美人が次々と登場するっていう、やってて楽しい。

タイトルの↑をみてみると、それがわかると思うんだよね、御神楽先生はかっこいいし、三人娘も可愛い。

一番最初の事件である「殺サレルベキ男」では↓こういった感じのものが出てくる。

 

 新御神楽では、大連が舞台となって3つの事件を捜査していくことになるんだけど、最後の3つ目の事件になると、もうね、↑の画像のものが優しいと思えるくらい、猟奇的な感じになるんだよね。

 2つ目の事件は、猟奇的というより、少し色っぽさ、そういったシーンのほうが目立ったような印象、二つ目の事件に登場した女性陣はほんとに美人ぞろい。

 ↑これが2つ目の事件に登場する女性陣。まぁ2つ目の事件に限らず登場する女性陣は美人が多いんだけどね。

 ゲームを進めて投稿っていう感じだったんだけど、途中でね、助手の女の子のシャワーシーンがあったんだよね、もちろん全裸で画面が下から上にスライドしていって、ちょうどおへそのあたりから上がモロに見えた状態で止まるっていう。

 もちろんね、投稿するから、映せないってことで、肩から上なら大丈夫かなと思って、投稿してみたら、それもちょっとダメだったみたいで、YouTubeから年齢制限をかけられるっていう事になってね、結局カットして投稿しなおした感じだった。

 結構敏感なんだね。

 でもね、3つ目の事件、これがほんとに猟奇的、御神楽シリーズで一番猟奇的なんじゃないかと思うくらいでね、ゲーム上、被害者の遺体を調べるシーンもあるんだけど、3つ目の事件では、その遺体の状態がまずヤバイ。

 女性が全裸で、股間から口を串刺しにされるっていうもの。

 見せられないけど、カットしちゃうと話が伝わるかわからないっていうのもあって、モザイク処理を使って、自分から年齢制限をかけることにした。

 年齢制限をつけると、YouTubeの性質上、人目に付きにくくなるらしいから、どうかなっていうのもあったんだけど、2つ目の事件もやったから、まぁ最後までやるかっていうことでね。

 で、まぁゲームをやる前に少し調べたんだけど、昔のゲームってことで、WindowsXP対応のゲームで、今のWindows10だと正常に動作がしないらしい。

 文章、テキストが横に伸びてしまうっていうのがあったんだよね、だからね、人物の名前だったり場所だったりがテキストボックスからはみ出ちゃってたりするんだよね。

 でも登場人物、ゲーム共にすごくいい作品なんだよね。

 このシリーズが終わってしまうのはもったいない。

新がでてからだいぶ年月が経過しちゃってるけど、いつか全年齢での続編が出てくれればうれしいかなと。

 そして、実際にやってみたものが↓のもの、各事件の最初のもので3つ目の事件だけ、年齢制限あり。

なんとか新御神楽も全部の事件を終える事が出来てよかった。

まぁ、最後のちょっと予想外の事がおきてスッキリしないかんじになっちゃったんだけどね、それはどうしようもなかった。

ようやく御神楽少女探偵団を一区切りできた。

 久しぶりの、かなり久しぶりの更新。

 前の更新は年明けぐらいだったよね?

 まぁ、それからは、ほぼほぼYouTubeに没頭していまして、相変わらず再生回数は伸びないものの登録者は少しずつ増え、少し前にようやく500人を超えたくらい、登録してくれた方々には本当にありがたいと、感謝しかない。

 ずいぶん前からたまに遊んで投稿していた、「御神楽少女探偵団」のシリーズ。

 2作目の「続・御神楽少女探偵団 完結編」をついに遊び終えました。最後の事件

「さ・よ・な・ら」の前編まではアップロードしてあって、今現在は後編を編集中。

後編をやり終えた時は、うわぁってちょっと精神的にきたんだけど、こういう結末なんだぁって感じだったね。

 エンディングで流れる曲は個人的には結構すき。 1作目の最後で流れた曲だったと思うけど、また聴けてよかったかな。

 その後ね、見てたら、外伝のシナリオがあって、そっちもとりあえずやり終える事ができたから、2作目までは一通り終わったのかなと。

 さて、ここからはどうしようか?

3作目のPCの「新御神楽少女探偵団」をやろうとも思うのだけど、新のほうは、18禁なのよね。

 少しグロいイラストがあったり、Hシーンがあったりするからね、やるならそこをどうしようかと。シーンごと飛ばすか、音声消して、モザイク処理を入れるか…

 そういうこと考えるとなかなか困る感じなんだよね。

年も明けてね…

 年末から年賀状の事でね、配達の仕事が終わっても残業で年賀状を組み立てるっていう事を毎日やっててね、元旦の配達までは結構な時間をそっちにとられることになってたんだよね。

 ようやくね、年も明けてね休みに入ったんだけど、休みがね、元旦の次の2日の日だけなんだよね、年末の休みは毎年ほぼ1日っていうね。

 だからね、実家へ帰るのは、元旦の仕事が終わってからっていうのが毎年の恒例。

今年もね、元旦に帰って実家の人と夕食を食べて、少しね自分の部屋に戻って、色々探す。

 実家に帰った時に驚いたのが、祖父母もいるんだけど、祖母がね、開口一番「この子は誰だったけ?」言ったのよね。

びっくりしたよね、もうそうなっちゃうんだなって…

 祖父のほうはちゃんとわかってくれてたんだけど、数分ごとに同じことを聞いてくるっていう、そういう感じだった。

 それはそうとね、自室に戻ってからは、色々探索してたんだよね。

 今回は、プレイステーション2の薄型。

 電源コードなんかを探して電源を入れてみると、起動したんだよね。

 テレビはさ、ケーブル繋いでないから、映ったのかはわからなかったけど、起動したからとりあえず回収。

 そしてね、ソフトなんかもクローゼットの奥のケースに色々入っていたもののなかから適当にいくつか回収。

 でね、休みの日にね、ケーブルは3色線のものからHDMIで接続できるものに変えて起動してみた。

 今回ね、遊んでみたのは、なんと久しぶりのシューティングゲーム「極上パロディウス」。

子供の頃にね、めちゃくちゃ好きだったゲームなんだよね、これでシューティングが好きになったといってもいいかもしれない。当時遊んだのは、ファミコンのソフトだったかな?それで遊んでたんだけど、今回はプレイステーション版の、2タイトル入ったもののやつ。

 久しぶりにやったけど、面白かったなぁ。シューティングっていうのもいいものだなぁっていうのを改めて思ったわ。

 クリアはできなかったけど、クリアはまた次の機会かな?今回はかなりの年数が経ってていきなりだったからね。

 その時のが↓これなんだけど…ね。

がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻

 最近ね、レトロフリークを使って、前に買った「がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻」を遊んでみた。

 昔、学校から帰っては仲間で集まってゲーム三昧の日々の中、少しやったことがあったかな?っていうくらいのものなんだけど。

 でもね、クリアまでやった記憶はないんだよね。2や3、きらきら道中なんかもやったことあるんだけど。3ときらきら道中はクリアしたと思う、2はちょっと怪しいけどね。

 ということでね、今回はゆき姫救出絵巻をクリアを目指して遊んでいこうかなと言う事で遊んでみた。

 最初におどろいたのは、街中の人が常に当たっちゃいけない敵の扱い。気を抜くと当たってすぐにライフが無くなっていってしまうっていう。

 町の人を叩かなければ大丈夫っていうイメージは、もう少し後のゴエモンからだったのかもなって。

 一番最初のボスの、女幽霊はね、知ってたわ、記憶があった、飛ばしてくるお皿を攻撃することで跳ね返して当てるっていうね。

 そこを越えるとね、もうね、記憶がね無かったね。昔から飽き性だったからか、もしかすると、そこで別のゲームに移ってしまったのかもしれない、そもそも多分、ソフト自体が自分のものじゃなくて、仲間の誰かの物だったから、あまりやる機会がなかったからかもしれないけどね。

 進めていくと、ヤエちゃんがでてきたんだけど、知ってるヤエちゃんとは、色なんかも違って最初はわからなかったわ。

 最初のほうはね、結構簡単でね、割とすぐにクリアまでいけるんじゃないかと思ってたんだけど、途中のね、通行手形が必要になるあたりから、難易度が上がった感じがしたよね。

 手形自体も結構値段高かったから、お金を街中で稼ぐのも大変だったし、そこのボスがね、すごく強かったな。

 そのあたりからね、結構お金の重要性に気づいたんだよね。うまい人ならアイテム無しでも進んでいけるかもしれないけど、僕には結構きつい。

 バイトで、金を増やすっていうのが良いっていうのもそこでわかったわ。

 僕の場合はモグラ叩きの仕事で、スピードは通常のほうね、それをやってパーフェクトを出して、そのボーナスで一気に儲けるっていうね。そんな感じで最後まで進めていく感じだった。

 最後のボスもね、初めて見たんだけど、下部分がバグっててね、しっかり表示されてなかった。調べてみたら、ゆき姫救出絵巻には、ロムのバージョンが3つあって、その中の初期ロムのバグの中に、ラスボスの表示バグがあって、コレのことだなって。

 始めてみるボスがしっかり見れなかったのは残念だったけど、なんとかクリアする事ができてよかった。

 ゴエモンシリーズ、まだ他にもまだあるからね、また他のもやっていけたらいいかなと。

↓これがその時の物

フォークリフトエクストリーム

 最近ね、ニンテンドーswitchのゲームの「フォークリフトエクストリーム」ってのを久しぶりにやったんだけど、やりはじめるといつの間にか没頭してしまっていた。

 最初にやった時も思ったけど、普通に面白いゲームなんだと思ったね。

 僕はね、リアルでフォークリフトの免許は持っていないのよ、持ってはいないんだけど、工場なんかで働いていた時、もう乗らないと仕事にならないから、無免許でね、乗らされていた感じなのよね。

 もともとね、車の運転とかも下手だから、あんまり乗りたいとは思わなかったし、変にカッコつけたがりだから、失敗するところを他の人に見られたくないのね、そんな感じの僕なんだけど、一応はそこそこ乗っていたわけよ。

 そんなたいしてリフトが好きではなかった僕が、このゲームをやってみて、普通に面白いと思えたのは、ゲームだからなのかもしれない。失敗しても誰に迷惑をかけるわけでもないから、色々なものを運んだりすることができるし、実際に乗ったこともあるから、その時を思い出しながら、イメージしながら操作できるっていうのも、懐かしさを感じて楽しめているのかな。

 このゲーム進めていくと、操縦者だったり、リフトの色だったり、フォークリフトの種類だったりが追加されるみたいなんだけど、どうすれば増えるのかがわからない。

 攻略で検索しても特に、見つからなくて、動画探しても、たいして長時間やってる人もいなさそうだしね…もう少ししっかり探せばあるのかもしれないけどね…

 操縦者や、リフトの色なんかは、ステージクリアしたりすると、ショップに追加されてくんだけど、フォークリフト自体もそうなのかな?まだ最初のしか出てないんだけど、ランダム出現で運がないだけなのか?それとも、キャリアっていうレベル的な問題なのか。

 他にもね、リフトは3種類ほどあるみたいだから、他のリフトも使ってみたいところよね?

セーラームーン

 レトロフリークを買った事で、昔のゲームで遊べるようになったんだけど、再び実家に行ってきたんだよね。それで、部屋を散策していたら、そこそこな数のレトロゲーム、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、セガサターンなどなど、色々なゲームソフトが出てきた。

 その中でね、懐かしくてやりたくなっていたソフト、それが「セーラームーン」の横スクロールアクションのゲームなんだけど、じつは数日前にAmazonでも見つけて、注文をかけていたのよ、でもね、実家で見つけたソフトの中に普通にあったわ。

注文した物が届き、ソフトは2本になってしまった。

 懐かしいよね、まだ残っていたんだぁ。これは当時、妹が買ってもらったものじゃなかったかな?攻略本なんかも持っていたはずだけど、本は発見できなかったな、というか頭になかったから探さなかったんだけどね。

 久しぶりにやってみたよ、横スクロールアクションは好きなジャンルなのよね、この頃から好きだったはずだし、もしかするとタートルズのファミコンソフトのあたりから好きになったかもしれないジャンル。

 キャラクターは5人、ムーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスなんだけど、当時使ってたのはヴィーナスかな、好きなキャラだったからね、可愛いよね。

 これをやるにあたって、少し調べたら、キャラごとに、少し特性がある事がわかったわ、ヴィーナスはリーチがあるのよね、ラブミーチェーンで攻撃するから、結構離れていても攻撃を当てる事が出来て便利かなって。その分、威力が少し低いらしい。

 エンディングなんかも、色々とあったのよね。難易度というかレベルが「やさしい」でクリアするとイージーエンド「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でセーラームーン以外のキャラクターでクリアするとノーマルエンド、「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でセーラームーンを使用してクリアすると、うさぎエンドとか。更にうさぎエンドは「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でそれぞれエンディングの時に表示されるイラスト?が少し変わるっていう凝った作りなのよ。

 でもね、「むずかしい」はほんとに難しい感じでしたわ。ほんとに立ち位置次第で、あっという間に残機が減っていってしまうからね。結構苦しみましたわ。

 でもね、なんとかクリアして無事に一番良い「うさぎエンド」を見る事ができましたわ。

 ほんとに面白いゲームだったわ。