クローリングラボ

今更になるんだけど、、結構長い間、ハマっているゲームになるんだけど。

Steamで2024年6月17日、『eTIRUe』様よりリリースされたゲーム。

人工生命体バイオドールを活用した研究を行っていたある日、クロールクイーンと名乗る人工知能によってバイオドールが奪われ研究所が支配される事になる、不慮の事故で取り残された主人公が弾薬や銃器を強化して、クロールクイーンの一味と戦いながら脱出を目指すっていうゲーム。

同じとこのゲームだと最初にやったのが「アビススクール」そこからココのゲームにハマったんだけど、これは面白い。

ジャンルはFPS、そうね、銃で撃つやつだよ。

 こういうのは昔ニンテンドー64のゴールデンアイとかパーフェクトダークっていうのに激ハマりしたいらいかもしれない。

それくらい楽しんでいる感じがするよ。

ここのゲームは基本的になんと言っても、セクシーな見た目のお姉さんが登場するんだよね。

それだけで遊ぶ価値があると思うのよ。値段も安いし、長く遊べる要素も盛りだくさん。

ちょこちょこアップデートも入って、どんどん要素も増えていく、バグだったりも修正改善されていくっていう、今の自分にとっては1番好きなメーカーね。

ゲームの難易度もそこまで難しくは無いかもしれない。自分にとっては難しく感じるとこもあったりするけど、何回かやってクリアしていく事ができているから、キーボードとマウスの操作があまり上手ではない人がやっても普通に楽しめると思うっていう。

ちょうど良くできた難易度で楽しめる感じね。

銃は4種類、拳銃、自動小銃、ショットガン、狙撃銃があって、使い分けながら上手く進めていく、始まると各ステージに飛ぶんんだけど、そこのステージに居る全ての「バイオドール」っていう敵を倒せば次のステージに行ける扉が開くっていう感じ。

ステージをクリアする毎に、いくつかあるオプション、「拳銃弾丸+15」とか「狙撃銃ヘッドショット攻撃力+6」とかいうものの中から好きなものを選んでいく、そして5ステージクリアする毎に選べるのはレアスキルのような壁や床を突き破って攻撃できる「バンカーバスター(狙撃銃)」やどこに当たっても全ての攻撃がヘッドショット扱いになる「鷹の目」とか数多くのものから選んで自身を強化して進んでいく。

敵のバイオドールも色々な種類がいて、攻撃パターンが違って、みんな美人という。

ちょっとした判断ミス、操作ミスでやられて最初からになったりもするから、たまにモヤモヤ、でもこの種類の敵はこういう戦い方をすればイケるんじゃないか?っていう戦いかたを考えるのもたのしかったり。

下手なりにも楽しんで遊んでいるのが↓これっていうね。

年齢制限がついてしまったクロールクイーンモードの最終回のサムネとその下の動画リンク↓

ここからが追加要素のモード

この後も、まだまだ挑戦中っていう…

超王道学園アドベンチャーマブラヴ

 なんかすごく久しぶりの更新でいきなりマブラヴよ。今回は仕事の愚痴じゃなくね。

 ちょっと前に懐かしいゲーム「マブラヴ」をやったんだよね。

 昔学生時代にパソコン版の18禁のやつを買ってやっていたものだから、すごく懐かしい気分だったわ。

 僕が好きだったのは、学園編じゃなくて、グロいのが好きだってことで、ベータとの戦いの方ね。

アンリミテッドっていったけ?

で、そっちをやる前に学園編の、純夏と冥夜のルートをクリアしようってことね。

 その2人をクリアすることで、アンリミテッド編が開放されるって事だったらしい。

 ってことで、今回はSteam版のものをやっていったわけだけど。

 起動すると、見たことのないオープニングが流れて新鮮だったよね。

 昔と違って今回は音読しながらっていうのもあって、結構時間がかかったり、喉が渇いたりしながらだったけど、楽しかったわ。

 こんなんだった②って思いながら、進めていったんだけど、思ったより時間がかかっておどろいたよね。

長くなった分、編集も時間がかかるしね。

純夏のルートを終えたあたりで20時間くらいかかっていたんじゃないかな。

それを3つに区切って投稿したけど、それでも1つ1つは、めっちゃ長いよね。

話はあんまり覚えてなかったし、改めてやって良かったかなと。

最後のほう、ちょっと辛い感じだったけど、無事に純夏とのゴールを迎えることができてホッとしたっていう。

やりきった感があったんだけど、純夏を終えたなら、冥夜もやるしかないよね?って事で。

 そして、普通なら選択肢のとこから冥夜寄りのほうを選んで進めていくんだけど、冥夜ルートだけ見たいってなると、最初の選択肢の前の部分がーってなるかもしれんって事で、最初から改めて全部読み直す事に。

そんなこんなで、本日、なんとか冥夜ルートもクリアまでやる事ができた。

アパシー 鳴神学園七不思議

 最近やり始めたゲームなんだけど、これがまた面白い。発売日に買っていたんだけど、やっていなかったんだよね。

このゲーム結構有名でみんな知っている七不思議のゲームなんだけど、僕はやったことなかったと。

 この系列のはね、スーパーファミコンの時代からあるもので、登場人物もお馴染みらしい。けど、僕にとっては完全に初めましてって感じだった。

 七不思議を話す6人の語り部がいて、好きな順番で聞いていって、その順番だったりで、最後の7人目の話が変わってくるものらしい。

 各語り部にしても、選択肢がいくつも出てきて、それによって色々な話に分岐していくといったところから、すでに面白いよね。エンディングの数も物凄くて、全部見れるのかわからないくらい。

 久しぶりに、遊んで良かったなって、大当たりだなって思ったゲームだったね。

新 御神楽少女探偵団

 すごく昔に遊んだことがある、パソコンのアダルトゲームである、「新御神楽少女探偵団(©elf ・SIDO 2003.12)」を今回改めて遊んでみた。

 今回はYouTubeでってことで、そしてアダルトゲームっていうのもあって、どうなるんだろうと思ったんだけど、1作目、2作目とやったことで、最後の3作目のものもやりたいなということで、やることにした。

 でもまぁ、やっぱり、アダルトゲームには、そういったシーンがあるってことで、そういうシーンはカットしてってことにした。

 新御神楽は、18禁ってことで、結構グロかったりするんだよね。両腕が切り落とされてるものの断面が描かれていたり、猟奇的な事件だったり、全年齢の2作目までとは少し違ってるっていう感じ。

 でもね、新御神楽はキャラクターにボイスがついているんだよね。

 そこがすごく嬉しいし、キャラクターもすごく魅力的だし、綺麗なんだよね。

 しかも美人が次々と登場するっていう、やってて楽しい。

タイトルの↑をみてみると、それがわかると思うんだよね、御神楽先生はかっこいいし、三人娘も可愛い。

一番最初の事件である「殺サレルベキ男」では↓こういった感じのものが出てくる。

 

 新御神楽では、大連が舞台となって3つの事件を捜査していくことになるんだけど、最後の3つ目の事件になると、もうね、↑の画像のものが優しいと思えるくらい、猟奇的な感じになるんだよね。

 2つ目の事件は、猟奇的というより、少し色っぽさ、そういったシーンのほうが目立ったような印象、二つ目の事件に登場した女性陣はほんとに美人ぞろい。

 ↑これが2つ目の事件に登場する女性陣。まぁ2つ目の事件に限らず登場する女性陣は美人が多いんだけどね。

 ゲームを進めて投稿っていう感じだったんだけど、途中でね、助手の女の子のシャワーシーンがあったんだよね、もちろん全裸で画面が下から上にスライドしていって、ちょうどおへそのあたりから上がモロに見えた状態で止まるっていう。

 もちろんね、投稿するから、映せないってことで、肩から上なら大丈夫かなと思って、投稿してみたら、それもちょっとダメだったみたいで、YouTubeから年齢制限をかけられるっていう事になってね、結局カットして投稿しなおした感じだった。

 結構敏感なんだね。

 でもね、3つ目の事件、これがほんとに猟奇的、御神楽シリーズで一番猟奇的なんじゃないかと思うくらいでね、ゲーム上、被害者の遺体を調べるシーンもあるんだけど、3つ目の事件では、その遺体の状態がまずヤバイ。

 女性が全裸で、股間から口を串刺しにされるっていうもの。

 見せられないけど、カットしちゃうと話が伝わるかわからないっていうのもあって、モザイク処理を使って、自分から年齢制限をかけることにした。

 年齢制限をつけると、YouTubeの性質上、人目に付きにくくなるらしいから、どうかなっていうのもあったんだけど、2つ目の事件もやったから、まぁ最後までやるかっていうことでね。

 で、まぁゲームをやる前に少し調べたんだけど、昔のゲームってことで、WindowsXP対応のゲームで、今のWindows10だと正常に動作がしないらしい。

 文章、テキストが横に伸びてしまうっていうのがあったんだよね、だからね、人物の名前だったり場所だったりがテキストボックスからはみ出ちゃってたりするんだよね。

 でも登場人物、ゲーム共にすごくいい作品なんだよね。

 このシリーズが終わってしまうのはもったいない。

新がでてからだいぶ年月が経過しちゃってるけど、いつか全年齢での続編が出てくれればうれしいかなと。

 そして、実際にやってみたものが↓のもの、各事件の最初のもので3つ目の事件だけ、年齢制限あり。

なんとか新御神楽も全部の事件を終える事が出来てよかった。

まぁ、最後のちょっと予想外の事がおきてスッキリしないかんじになっちゃったんだけどね、それはどうしようもなかった。

ようやく御神楽少女探偵団を一区切りできた。

 久しぶりの、かなり久しぶりの更新。

 前の更新は年明けぐらいだったよね?

 まぁ、それからは、ほぼほぼYouTubeに没頭していまして、相変わらず再生回数は伸びないものの登録者は少しずつ増え、少し前にようやく500人を超えたくらい、登録してくれた方々には本当にありがたいと、感謝しかない。

 ずいぶん前からたまに遊んで投稿していた、「御神楽少女探偵団」のシリーズ。

 2作目の「続・御神楽少女探偵団 完結編」をついに遊び終えました。最後の事件

「さ・よ・な・ら」の前編まではアップロードしてあって、今現在は後編を編集中。

後編をやり終えた時は、うわぁってちょっと精神的にきたんだけど、こういう結末なんだぁって感じだったね。

 エンディングで流れる曲は個人的には結構すき。 1作目の最後で流れた曲だったと思うけど、また聴けてよかったかな。

 その後ね、見てたら、外伝のシナリオがあって、そっちもとりあえずやり終える事ができたから、2作目までは一通り終わったのかなと。

 さて、ここからはどうしようか?

3作目のPCの「新御神楽少女探偵団」をやろうとも思うのだけど、新のほうは、18禁なのよね。

 少しグロいイラストがあったり、Hシーンがあったりするからね、やるならそこをどうしようかと。シーンごと飛ばすか、音声消して、モザイク処理を入れるか…

 そういうこと考えるとなかなか困る感じなんだよね。

年も明けてね…

 年末から年賀状の事でね、配達の仕事が終わっても残業で年賀状を組み立てるっていう事を毎日やっててね、元旦の配達までは結構な時間をそっちにとられることになってたんだよね。

 ようやくね、年も明けてね休みに入ったんだけど、休みがね、元旦の次の2日の日だけなんだよね、年末の休みは毎年ほぼ1日っていうね。

 だからね、実家へ帰るのは、元旦の仕事が終わってからっていうのが毎年の恒例。

今年もね、元旦に帰って実家の人と夕食を食べて、少しね自分の部屋に戻って、色々探す。

 実家に帰った時に驚いたのが、祖父母もいるんだけど、祖母がね、開口一番「この子は誰だったけ?」言ったのよね。

びっくりしたよね、もうそうなっちゃうんだなって…

 祖父のほうはちゃんとわかってくれてたんだけど、数分ごとに同じことを聞いてくるっていう、そういう感じだった。

 それはそうとね、自室に戻ってからは、色々探索してたんだよね。

 今回は、プレイステーション2の薄型。

 電源コードなんかを探して電源を入れてみると、起動したんだよね。

 テレビはさ、ケーブル繋いでないから、映ったのかはわからなかったけど、起動したからとりあえず回収。

 そしてね、ソフトなんかもクローゼットの奥のケースに色々入っていたもののなかから適当にいくつか回収。

 でね、休みの日にね、ケーブルは3色線のものからHDMIで接続できるものに変えて起動してみた。

 今回ね、遊んでみたのは、なんと久しぶりのシューティングゲーム「極上パロディウス」。

子供の頃にね、めちゃくちゃ好きだったゲームなんだよね、これでシューティングが好きになったといってもいいかもしれない。当時遊んだのは、ファミコンのソフトだったかな?それで遊んでたんだけど、今回はプレイステーション版の、2タイトル入ったもののやつ。

 久しぶりにやったけど、面白かったなぁ。シューティングっていうのもいいものだなぁっていうのを改めて思ったわ。

 クリアはできなかったけど、クリアはまた次の機会かな?今回はかなりの年数が経ってていきなりだったからね。

 その時のが↓これなんだけど…ね。

がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻

 最近ね、レトロフリークを使って、前に買った「がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻」を遊んでみた。

 昔、学校から帰っては仲間で集まってゲーム三昧の日々の中、少しやったことがあったかな?っていうくらいのものなんだけど。

 でもね、クリアまでやった記憶はないんだよね。2や3、きらきら道中なんかもやったことあるんだけど。3ときらきら道中はクリアしたと思う、2はちょっと怪しいけどね。

 ということでね、今回はゆき姫救出絵巻をクリアを目指して遊んでいこうかなと言う事で遊んでみた。

 最初におどろいたのは、街中の人が常に当たっちゃいけない敵の扱い。気を抜くと当たってすぐにライフが無くなっていってしまうっていう。

 町の人を叩かなければ大丈夫っていうイメージは、もう少し後のゴエモンからだったのかもなって。

 一番最初のボスの、女幽霊はね、知ってたわ、記憶があった、飛ばしてくるお皿を攻撃することで跳ね返して当てるっていうね。

 そこを越えるとね、もうね、記憶がね無かったね。昔から飽き性だったからか、もしかすると、そこで別のゲームに移ってしまったのかもしれない、そもそも多分、ソフト自体が自分のものじゃなくて、仲間の誰かの物だったから、あまりやる機会がなかったからかもしれないけどね。

 進めていくと、ヤエちゃんがでてきたんだけど、知ってるヤエちゃんとは、色なんかも違って最初はわからなかったわ。

 最初のほうはね、結構簡単でね、割とすぐにクリアまでいけるんじゃないかと思ってたんだけど、途中のね、通行手形が必要になるあたりから、難易度が上がった感じがしたよね。

 手形自体も結構値段高かったから、お金を街中で稼ぐのも大変だったし、そこのボスがね、すごく強かったな。

 そのあたりからね、結構お金の重要性に気づいたんだよね。うまい人ならアイテム無しでも進んでいけるかもしれないけど、僕には結構きつい。

 バイトで、金を増やすっていうのが良いっていうのもそこでわかったわ。

 僕の場合はモグラ叩きの仕事で、スピードは通常のほうね、それをやってパーフェクトを出して、そのボーナスで一気に儲けるっていうね。そんな感じで最後まで進めていく感じだった。

 最後のボスもね、初めて見たんだけど、下部分がバグっててね、しっかり表示されてなかった。調べてみたら、ゆき姫救出絵巻には、ロムのバージョンが3つあって、その中の初期ロムのバグの中に、ラスボスの表示バグがあって、コレのことだなって。

 始めてみるボスがしっかり見れなかったのは残念だったけど、なんとかクリアする事ができてよかった。

 ゴエモンシリーズ、まだ他にもまだあるからね、また他のもやっていけたらいいかなと。

↓これがその時の物

フォークリフトエクストリーム

 最近ね、ニンテンドーswitchのゲームの「フォークリフトエクストリーム」ってのを久しぶりにやったんだけど、やりはじめるといつの間にか没頭してしまっていた。

 最初にやった時も思ったけど、普通に面白いゲームなんだと思ったね。

 僕はね、リアルでフォークリフトの免許は持っていないのよ、持ってはいないんだけど、工場なんかで働いていた時、もう乗らないと仕事にならないから、無免許でね、乗らされていた感じなのよね。

 もともとね、車の運転とかも下手だから、あんまり乗りたいとは思わなかったし、変にカッコつけたがりだから、失敗するところを他の人に見られたくないのね、そんな感じの僕なんだけど、一応はそこそこ乗っていたわけよ。

 そんなたいしてリフトが好きではなかった僕が、このゲームをやってみて、普通に面白いと思えたのは、ゲームだからなのかもしれない。失敗しても誰に迷惑をかけるわけでもないから、色々なものを運んだりすることができるし、実際に乗ったこともあるから、その時を思い出しながら、イメージしながら操作できるっていうのも、懐かしさを感じて楽しめているのかな。

 このゲーム進めていくと、操縦者だったり、リフトの色だったり、フォークリフトの種類だったりが追加されるみたいなんだけど、どうすれば増えるのかがわからない。

 攻略で検索しても特に、見つからなくて、動画探しても、たいして長時間やってる人もいなさそうだしね…もう少ししっかり探せばあるのかもしれないけどね…

 操縦者や、リフトの色なんかは、ステージクリアしたりすると、ショップに追加されてくんだけど、フォークリフト自体もそうなのかな?まだ最初のしか出てないんだけど、ランダム出現で運がないだけなのか?それとも、キャリアっていうレベル的な問題なのか。

 他にもね、リフトは3種類ほどあるみたいだから、他のリフトも使ってみたいところよね?

セーラームーン

 レトロフリークを買った事で、昔のゲームで遊べるようになったんだけど、再び実家に行ってきたんだよね。それで、部屋を散策していたら、そこそこな数のレトロゲーム、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、セガサターンなどなど、色々なゲームソフトが出てきた。

 その中でね、懐かしくてやりたくなっていたソフト、それが「セーラームーン」の横スクロールアクションのゲームなんだけど、じつは数日前にAmazonでも見つけて、注文をかけていたのよ、でもね、実家で見つけたソフトの中に普通にあったわ。

注文した物が届き、ソフトは2本になってしまった。

 懐かしいよね、まだ残っていたんだぁ。これは当時、妹が買ってもらったものじゃなかったかな?攻略本なんかも持っていたはずだけど、本は発見できなかったな、というか頭になかったから探さなかったんだけどね。

 久しぶりにやってみたよ、横スクロールアクションは好きなジャンルなのよね、この頃から好きだったはずだし、もしかするとタートルズのファミコンソフトのあたりから好きになったかもしれないジャンル。

 キャラクターは5人、ムーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスなんだけど、当時使ってたのはヴィーナスかな、好きなキャラだったからね、可愛いよね。

 これをやるにあたって、少し調べたら、キャラごとに、少し特性がある事がわかったわ、ヴィーナスはリーチがあるのよね、ラブミーチェーンで攻撃するから、結構離れていても攻撃を当てる事が出来て便利かなって。その分、威力が少し低いらしい。

 エンディングなんかも、色々とあったのよね。難易度というかレベルが「やさしい」でクリアするとイージーエンド「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でセーラームーン以外のキャラクターでクリアするとノーマルエンド、「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でセーラームーンを使用してクリアすると、うさぎエンドとか。更にうさぎエンドは「なかよし」「ふつう」「むずかしい」でそれぞれエンディングの時に表示されるイラスト?が少し変わるっていう凝った作りなのよ。

 でもね、「むずかしい」はほんとに難しい感じでしたわ。ほんとに立ち位置次第で、あっという間に残機が減っていってしまうからね。結構苦しみましたわ。

 でもね、なんとかクリアして無事に一番良い「うさぎエンド」を見る事ができましたわ。

 ほんとに面白いゲームだったわ。

レトロフリーク

 ここ最近ね、やるゲームが、少し昔のいわゆるレトロゲームが多くなってきてる。

というのも少し前に、Amazonでレトロフリークをね、ついにね買ってしまってね。

 前にね実家でゲームボーイを見つけて、持ってきたんだけど、ソフトもクリーニングしてみたらなんと起動できて、遊ぶことができたのよ。それで、せっかくならレトロフリークで大きい画面で遊びたいなということで、購入となりました。

 やったゲームは「カーブノア」っていうゲームなんだけど、風来のシレンとか、トルネコとか、そんな感じのローグライク?っていうのかな?その元祖?始祖?みたいなものになるんじゃないかな?ネットで調べたらそんな事が書いてあるトコがあったんだけど、確かにそれくらい昔のソフトで、システムが似てるなとは思っていたのよね。

 当時はね、よくわからずやっていたんだけど、売らずに残っていたって事は、そこそこ気に入ってたゲームだったのかもしれない。

 久しぶりにやってみたらね、まぁ普通に面白くて、起動したらしばらく夢中になってやってしまったって感じよね。

↓これが、そのゲーム