今回は少し腹の立った、郵便局の晒し行為。最近増えている、局内管理者が行う晒し行為。
今回は郵便配達員が日々強制的に持たされている、位置情報監視端末、テレマティクス。
この端末では配達員の走行ルートだったりが記録されるほか、急加速や急減速、速度超過なんかが記録される。
自分の場合は急減速が多いわけなんだけど、キビキビした動きをすると感知されている始末。急減速として感知されるが、全く急でもないし、危険な行動でもない。
もし危険なら事故を起こしてるだろうが、長い年月無事故無違反ということがそれを証明している。
この急加速や急減速は、スマホのセンサーの調子でも変わってくる。全く出ずに、全ての項目が0の時もあるし、急減速だけ1桁の時、2桁いってる時と様々だが、こういった遊びで作れるようなアプリをゲーム感覚で本気で信じている管理者が馬鹿すぎて腹が立つ。
さらに東海支社、ここでは感知される数字が4回までを良しとするようで、それを超えるようだと指導するように指示を出すような馬鹿さ加減。
じゃあお前らが配達に出ろ、仕事もせずあそんでいるような馬鹿どもが。
で、今回は、自分がその基準から外れたようで、名前とその感知された回数に蛍光ペンでラインを引かれて全センターにファックスするという晒し行為を行った。
相当怒れたし、そのおかげでその日は運転に集中する事ができずに、その事ばかり考えていた。
そのおかげで、郵便を別の家に投函してしまい、さらに留守で回収することが不可能な状態になった。
ほんとに、腹が立つ、朝から精神的に不安定にする東海支社や管理者を許すことはできない。
今回もファックスされたものはきっちりとネットのサーバーに転送しておいた。
このテレマティクスについては、自分ではどうすることもできないし、指導を受けるつもりもない。反省文などの面倒なものも記入するつもりもないし、それが局長命令でも従う気は一切ない。
そういうことになれば退職という形で進めてくれということを伝えておいた。
ほんとに郵便局はどんどんダメな会社になっていく。
辞めた後、晒し行為には晒し行為で返そうとおもう。
どうあっても、こういった人を精神的に追い込むような馬鹿な管理者を許す事はできない。