先週ね改めて思った。ほんとに配達員は全ての事を監視される。
前から持たされている位置情報を常に監視されるスマホ端末、Dキャット。
始める当初は班員の位置を把握して互いに配達の支援をできるようにという事を言われた。
それなのに班員の位置情報を見れるのは管理者だけ、しばらくして各自見れるようになったが、そのアプリは走行ルートや走行速度、走行距離、急加速、急減速など記録されるもの。
そしてそれがスマホによって過敏に検知される。それもまぁ所詮はアプリ、遊びの延長線上のもの。
馬鹿な管理者どもはそのデータに物凄く反応し、一週間で数回検知されるだけで、報告書を書かせるほどのもの、仕事をしていない馬鹿どもにはホントに腹が立つ。
先週はそのゴミアプリが配達中に3日くらい途中で落ちてデータが途中で止まっている事で
その理由なんかを尋ねられたが、馬鹿どもは放棄隠匿をしているんじゃないかとか思っているんじゃなかろうか?
頭使えばなんとなくわかるんじゃないか?アプリが重くなって落ちてるんだよ?ほんと迷惑。
そして最近のゴミアプリのアップデートでチャット機能というものが追加されたが、それを管理者は無理やり使わせる始末。
しかもそのチャット、班員に個別にできるものではなく、班員全体にしか発言できないもので、しかも管理者がそのチャットの発言内容を盗み見る事ができるというもの。
それを無理やりやらせて、ここはチャット機能を使っていない、これから毎日使うように!とかほんと無駄、そういう無駄な時間が多すぎるわ。
そんなので時間使うならその日配達できるはずの郵便も後日になるわ。
もうほんとに、仕事ができなくなったやつらの介護みたいなものだよ、管理者どもは配達員に養われている自覚があるのか?ないだろうな?粗末な頭だもんな?
ハッキリ言ってストーカー、そうなんだよ、郵便局管理者は執拗に配達員を監視する、通常の端末の各作業の時間まで分単位で口出しをしてくる始末、調べればストーカーが発見されるだろう。ほんとに気持ち悪いくらい執拗に執着されるからね。
監視端末は、配達中、同じ場所に数分止まっているとアラートが出るようになっていて、その理由も報告しなくてはならない。
ちなみに腹痛などで公衆トイレなんかによる時なんかも報告、女性もトイレに行く場合は報告が必要。
通常の端末の入力なんかも、入力どおりの行動をしてる事はあまりないわ。
これは2分とかかからない業務も5分以上やっていないとおかしいとか言われるため、入力上はその業務だが実際には次の業務に取り掛かっている、既定の時間が経過したら、作業データの修正で次の業務を入力していく。
ほんとに時間の無駄でしかたない。
どう考えても、配達員を部品程度にしか思っていない、絶対に配達員だけはやめたほうがいい、今後一気に物量が多くなって無理する日しかなくなるのだけは確実。
絶対に配達員にはなるな。