郵便局管理者による、圧力が目立ち始めるこの頃。
まず1点は、営業についての圧力、集配営業部ということもあり、営業もありはするのだが、毎日のように、各センターの売上目標は○個で、あと○個できていない、声かけをするよう言われる。
勝手に声かけ表を作られて、カタログを送りつけられ、訪問先にカタログと注文申込書を置いてくるよう言われる。
訪問した家を記入し、担当者の印鑑を強制的に押させられる、押印の強制。
ただでさえ、配達に必死な状況で状況も理解できない管理者による無駄な時間、そんな事をやっていれば、時間的にその日に配達出来ない家もでてくるわけだ。
営業は、仕事ではないものを仕事だと思い込んでいる管理者がやりなさい、いつまでも配達員に養われているようでは迷惑だ、配達員が居なくなれば物が届かなくなり、困るが管理者はいくら居なくなっても配達が進む事はあっても困る事はない、管理者は利益を生まない、郵便制度がなくならないなら、営業はしなくても仕事はなくならない。
なぜ営業を口うるさく言うかは、管理者の給料の取り分の確保のためだ。
どこにもあるのかもしれないが、この会社にも天下り制度と言ってもいいくらいのものがある。
ある程度管理者としての立場の者が、一定の年齢に達すると、大した事もせずに莫大な給料を受け取れる専門役というものになり、様々な局を見回る要員となる。
これは本当に許せない、働けなくなったなら、去れ、こんなのに無駄な給料の支払いをしているのなら、営業は不要だ、なんでこんなのの給料を作るために営業するんだ?専門役がそのまま営業すればいいだろう?
次は配達員が持たされている監視端末のスマホ、アプリにログインすると、位置情報を送る他、速度超過、急加速、急減速といったものが感知される。
が所詮はゲームレベルのアプリであり、スマホのセンサーの状態にもよるだろう。
このアプリでは、1日の配達状況、今現在全体の何%まで配達が完了しているかの進度も見ることができ、班員全員の状況がわかる事から、自分が他の班員に比べてどれだけ進んでいるか、又は遅れているのかがわかり便利ではある。
これで許せないのは配達にも出ない管理者が、1日中アプリの状況を監視し、配達員の急加速や急減速の回数など、ピックアップするような馬鹿な事をしている事だ。
急がつく運転は確かに危険な場合はあるかもしれないが、このゴミアプリでは、全然危険でめ、急でもない運転でも誤感知される、キビキビした配達をすれば、まず感知される、ノロノロして配達速度を落としていく必要があり、残業を増やしていくものになったねは確かだろう。
そして1週間に急がつく動作を一定以上感知された場合は、責任者と対話して報告書の提出を強制するものだ、1日の平均は2回ほど、この回数を超えるとだ、馬鹿げている、管理者に運転させればどれだけ感知されるか面白そうでもある。大体毎回同じ人が報告書となってる感じだが、聞いてるだけで気分が悪い。
安全のためとか言っているが、こう言ったことをやられて精神的に追い詰められて、集中できなくなる人もいる事も理解しろ、管理者がやっていることは、いわば、【煽り】とおなじだ、安全のために逆にやめてくれ。
まぁ営業の件も監視アプリの件もやっているのは、第二集配部長だ、このポジションがそういった事をやるポジションなのか、新しく来た第二集配部長がそういったやり方の奴なのかはわからんが、こいつは、そのうちまた自爆営業なり、不適切な営業なりを誘発させそうではある。
今後は優先して、第二集配部長のデータを集める事としよう。
辞めたあとには、何人の管理者の悪事の証拠が明るみに出るだろうか。